ユッカの寿命は?

ユッカが枯れるのは、寿命以外が原因です。

 

植物の寿命は、難しい問題です。
動物のように「一部が原因となって全てが駄目になる」ということはありませんので、根が駄目になっても挿し木などによって復活させることができます。

 

基本的に、寿命によって枯れることはありません。
ユッカを枯らしてしまった場合、確実に(寿命以外の)枯らしてしまった原因がありますので、管理方法を見直してみる必要があります。

 

意外と、シンプルな原因だったりします。

 

ユッカの寿命は人間より長い?

ユッカは、大きく成長します。
一般的に流通しているユッカ(ユッカ・エレファンティペス)は、中央アメリカから北アメリカにかけて自生している植物です。

 

環境がよければ、10mほどの巨木になります。

 

また、植物は剪定によって若返ります。
この手の植物が「寿命によって枯れる」ことはなく、枯らしてしまったのであれば環境(置き場所)や管理方法に問題があったということになります。

 

ユッカが寿命によってダメになることはあり得ないのです。

 

ユッカを枯れさせないための管理とは?

ユッカは、育てやすい植物です。
基本的な観葉植物の手入れを知っていれば枯れさせることは考えにくく、枯れてしまうのであれば管理方法に問題があるということになります。

 

植物には、種類による生育環境の違いがあります。
ユッカ・エレファンティペスの特徴としては、「(耐陰性はあるが)基本的には強い光を好む」「耐乾性に優れる」「多肥は好まない」などがあります。

 

特に注意して欲しいのが、日当たりと水やりです。

 

  • 耐陰性はあるが、通年室内では弱くなる
  • 低温時の過湿で根腐れのリスクが高まる

 

原産地は、メキシコ周辺です。
基本的には強い日差しと乾燥気味の気候が適している植物となりますので、室内管理であってもできる限り明るい場所に置くことを心がけなければいけません。

 

水やりも重要な項目です。
生育期には「鉢土の表面が乾いてから与える」こと、生育が鈍化する季節には「鉢土が完全に乾いてから与える」ことがセオリーとなります。

 

もちろん、水やりは「鉢底から流れ出るまでしっかりと与える」ことがポイントです。

 

まとめ

ユッカが枯れるのは、寿命ではありません。
そもそも、ユッカ(ユッカ・エレファンティペス)は10mほどの巨木になる植物ですので、枯れてしまう原因は寿命ではなく管理方法にあることが大半です。

 

枯れてしまう場合、基本に立ち返ってみることをおすすめします。

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