ユッカの土は?

ユッカは、一般的な培養土で育てられます。
もちろん、生育環境(置き場所)や水やりの頻度などによっても最適な配合は変化しますが、難しく考えなくても育てることのできる植物です。

 

このことからも、初心者向けの観葉植物とされています。

 

ユッカは、乾燥に強い植物です。
その代り「やや過湿に弱い傾向にあります」ので、自分で作る場合には排水性を良くする改良用土を多めに配合する必要があります。

 

基本的には「観葉植物の土(培養土)」で問題ありません。

 

ユッカの好む土とは?

ユッカは、どちらかと言えば乾燥を好みます。
多肉植物ほどに乾燥に強いわけではありませんが、一般的な観葉植物と比べると「乾燥に強く過湿に弱い傾向」を示す植物です。

 

このことからも、「(多少)排水性を重視した構成」の土を使います。

 

もちろん、「観葉植物の土」でも問題はありません。
しかし、観葉植物の土は(ユッカには)水もちが良過ぎる可能性がありますので、排水性を良くする改良用土を加えておくと安心です。

 

ちなみに、鉢底石の有無でも変わります。
一般的に鉢底石を使うのは「5号鉢以上」となりますが、5号鉢以下であっても「改良用土の代りに鉢底石を敷く」というのもアリです。

 

いずれにしても、さほど難しく考える必要はありません。

 

おすすめの用土は?

ユッカの土は、適当でOKです。
たとえば、観葉植物の土(培養土)をそのまま使用しても構いませんし、赤玉土:腐葉土:パーライト(4:4:2)などでも問題ありません。

 

野菜の土(培養土)にパーライトを加えただけでも育ちます。

 

注意すべきは、挿し木する場合です。
ユッカ・エレファンティペスは適期であれば簡単に増やすことのできる植物ですが、肥料分の多い土で挿し木をしてしまうと腐ってしまうリスクが高まります。

 

そのため、挿し木をする場合には「挿し芽、挿し木用の土」もしくは「赤玉土:ピートモス:パーライト(6:3:1)」などの利用をおすすめします。

 

挿し木時の施肥に関しては、発根が確認できてから液体肥料を与えます。一般的にはそのまま翌年の植え替え時期まで管理しますが、秋口のまだ温かい時期であれば(肥料分を含む培養土に)植え替えをしてもOKです。

 

まとめ

ユッカは、土にうるさくありません。
一般的な「観葉植物の土(培養土)」でも問題なく育てることができますので、難しく考える必要はありません。

 

ポイントは、(多少)排水性を重視することです。

 

また、ユッカは多肥を好みません。
よって、植え替え時の土に元肥をしっかり与えるというよりは、生育期に緩効性化成肥料を数回施すような施肥方法が一般的です。

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