ユッカ・エレファンティペスとは?

ユッカを育てています。
ホームセンターなどでも売られている朴もの仕立ての「ユッカ・エレファンティペス(Yucca elephantipes)」です。

 

このユッカが、すべての始まりでした。

 

ユッカを育てるのは難しくありません。
基本的には強い光を好みますが、明るい室内であっても十分に生育しますし、乾燥に強いことから手間もかかりません。

 

また、耐寒性にも優れています。
冬は室内の明るい場所で管理していれば保温の必要はありませんし、(関東以西であれば)霜の当たらない屋外でも越冬させることができます。

 

これらの理由から、ユッカを購入しました。

 

エレファンティペスとは?

ユッカには、約50種類ほどがあります。
一般的に流通しているのは「ユッカ・エレファンティペス」「ユッカ・シルバースター」「ユッカ・カラーガード」などに限られています。

 

手に入れられないわけではありません。
しかし、「どうしてもその品種を育ててみたい(またはインテリアにしたい)」などの理由がないのであれば、入手しやすいユッカを育てることをおすすめします。

 

派手さはありませんが、育てやすい観葉植物です。

 

ちなみにエレファンティペスというのは、「大きくなると株元が太くなる=ゾウの足に似ている」ところから名づけられています。

 

育て方は?

育てやすい観葉植物です。
基本的には他の観葉植物と同様であり、「置き場所」「水やり方法」「肥料」などの生育条件を整えてあげることがポイントとなります。

 

  • 置き場所:日の当たる風通しの良い場所
  • 水やり:控えめ(乾燥気味)に管理
  • 肥料:暖かい時期に緩効性化成肥料

 

多くの失敗は、水の与え過ぎによって起こります。
ユッカ・エレファンティペスは乾燥には強い植物ですが、加湿には(さほど)強くはありません。

 

また、耐陰性のある観葉植物には分類されていますが、光量が不足すると「葉が垂れ下がってしまう」「節間が伸びてしまう(徒長してしまう)」などの問題が生じやすくなってしまいますので、可能な限り日の当たる場所で管理する必要があります。

 

肥料に関しては、うるさくありません。
生育旺盛な植物ですので、肥料によって「大きくなりすぎてしまう」ことも少なくありませんので、生育期に緩効性化成肥料を1~2回施すのが基本とされています。

 

増やし方は?

ユッカは、増やすことができます。
増やし方としては「切り戻した幹を挿し木する」「わき芽をそぎ取って挿し木(挿し穂)する」のいずれかの方法がとられます。

 

  • 切り戻した幹の挿し木
  • わき芽を挿し穂として増やす

 

いずれにしても、難易度は高くありません。

 

ユッカの挿し木は、5~9月頃に行われます。
しかし、発根には2カ月ほどの時間を要しますので、(株の充実を図るためにも)初夏に行われるのが一般的です。

 

まとめ

ユッカは、お気に入りの観葉植物です。
日当たりの良い室内でも育てることができますし、ある程度の耐寒性がありますので「真冬であっても加温しなくてOK」なところが気に入っています。

 

もちろん、見た目も好みです。
このブログでは、ユッカ・エレファンティペスを上手に育てるため(または増やしたり樹形を整えるため)の情報を軸にしてまとめていきたいと思っています。

 

お付き合いいただければ幸いです。

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